行ってみよう!北39条アカシヤ公園!!

 児童発達支援事業・放課後等デイサービスゆうは、栄西小学校の校区に位置しており、北39条アカシヤ公園は、栄西小学校の横に位置しているため、近めの公園です。子どもたちが、フラフラお話しながら歩くと15分くらいで到着します。そんな北39条アカシヤ公園は、2017年度に改修工事がされたようで、水のみ場やトイレ、山以外はほとんど変わったそうです。近隣の保育園や施設の方もたくさん利用している公園です。春先は桜も満開になり、子どもたちと訪れた時には「綺麗だな~」と思わず感動の言葉も出ていました。

 他にも、半球の上を飛んで移動する遊具や、わにの顔にネットが張ってる遊具を足が落ちないように渡るなど、出来た時にドヤ顔になる遊具がたくさんあります。(笑)とても利用している人が多い公園なので、譲り合いを覚える事も出来て子どもたちの成長を感じられる公園です。

 児童発達支援事業・放課後等デイサービスゆうから歩くと15分くらいかかる公園なので、なかなか頻繁には行けず、基本的には長期休みの時に行ける公園と子どもたちの中でも認識されています。なかなか大きな公園なので、遊具も充実しています。すべり台は、ぞうさんの形をした小さいすべり台と複合遊具の中にある大きいすべり台があり、子どもたちは自分で色々考えて行ったり来たりしています。複合遊具には、ジャングルジムやボルタリングなどの幼児さんでは少し難しい遊具もありますが、子どもたちは気を付けながら果敢に挑戦します。もちろん、職員は近くで見守り声をかけていますが、心配をよそにどんどん進み、上手くいくと何度も遊び、回数を重ねるごとに成長していました。